TYPE 01 / STRAIGHT
ストレート
STRAIGHT
シンプルが、いちばん映える。
- シルエット
- Iライン。肩から腰、裾までまっすぐ落とすと、体のメリハリが生きる。
- 素材
- ハリのあるコットン、ウール、シルク。薄すぎる柔らかい素材は体の線を拾いすぎる。
- 首元
- Vネック、シャツカラー、スクエアネック。詰まった首元は窮屈に見えやすい。
- 丈
- ジャスト丈。トップスは腰骨あたり、スカートは膝からミモレまで。
ストレートは、上半身に厚みがあり、筋肉と肌のハリを感じるタイプです。胸元からウエスト、ヒップまでが直線的に見えやすく、横から見ると体に立体感があります。
装飾を足すより、素材とサイズ感で見せるほうが決まります。フリルやギャザーを重ねると、体の厚みと重なって、着られているように見えやすくなります。
特徴
上半身の厚み
肩から胸にかけて厚みがあり、鎖骨や肩の骨は目立ちにくい傾向があります。Vネックやシャツカラーで首元を開けると、厚みが窮屈に見えません。
ハリのある質感
肌と筋肉にハリがあり、薄手の柔らかい素材だと体の線を拾いすぎます。コットン、ウール、シルクなど、生地自体に張りがあるものを選ぶと安定します。
高い重心
ウエストの位置が高く、上半身に重心を感じます。ハイウエストのボトムスと短めのトップスを合わせると、バランスが取りやすくなります。
似合う服の選び方
Iラインで縦に落とす
肩から腰、裾までまっすぐ落ちるシルエットが基本です。タイトスカートやセンタープレスのパンツで、縦の線を作ります。
ジャストサイズを基準にする
大きすぎる服は、体の厚みが生地に負けて太って見えます。肩線と身幅が合っているかを最初に確認してください。
装飾はひとつまで
フリル、ギャザー、大きなポケットは、ひとつに絞ります。素材の良さとシルエットで見せるほうが、すっきりします。
似合いやすいアイテム
- ジャストサイズのシャツ
- センタープレスのテーパードパンツ
- 膝丈のタイトスカート
- テーラードジャケット
- ハリのあるニット
避けたいポイント
フリルやギャザーを重ねたトップス、肩が落ちる大きすぎるアウター、薄手で体に張りつく素材は、厚みが強調されやすい組み合わせです。
- フリルやギャザーを重ねる
- 大きすぎるオーバーサイズ
- 薄手でペラペラの素材
メンズの場合
メンズの場合、肩線がジャストのテーラードジャケットと、太ももに余裕のあるテーパードパンツが基本です。厚手のTシャツ一枚でも、身幅が合っていれば決まります。
| ジャケット | 肩線がジャストのテーラード。着丈は尻が半分隠れる程度。 |
|---|---|
| パンツ | テーパードかストレート。太ももに余裕、裾は軽くテーパー。 |
| シャツ | 体に沿うサイズ。襟は小さすぎず、首元に余白を残す。 |
| アウター | チェスターコート、ライダース。厚みを活かすなら短丈も合う。 |
混合タイプの場合
ストレート寄りウェーブと出た場合は、上半身はストレート、下半身はウェーブの考え方で組み立てると合わせやすくなります。トップスはジャストサイズ、ボトムスはウエストを締めて裾にボリュームを置くと、両方の特徴を拾えます。
よくある質問
ストレートは太って見えやすいですか?
厚みがあるぶん、生地が薄いと体の線が出ます。ジャストサイズとハリのある素材を選ぶと、厚みがメリハリとして見えます。
カジュアルな服は似合いませんか?
似合います。Tシャツとデニムでも、身幅と裾の長さが合っていれば問題ありません。だぼつかせるより、ジャストに寄せるほうが安定します。
メンズでも同じ考え方ですか?
同じです。肩線、着丈、パンツの太さを合わせます。筋トレで体つきが変わっても、手首や膝の骨の形は変わりません。