METHOD / TRANSPARENCY
判定方法と採点基準
当サイトの診断は、一般的に知られている骨格の考え方をもとに、質問の重みと採点基準を独自に決めたセルフチェックです。結果を自分で検算できるように、方法を公開します。
質問の構成
レディースは12問、メンズは11問です。質問は3種類に分かれます。
| 種類 | 内容 | 重み |
|---|---|---|
| 骨 | 首、鎖骨、肩、手首、手のひら、膝、重心 | 2 |
| 質感 | 上半身の厚み、肌と肉の質感、太り方、痩せ方 | 1〜1.5 |
| 習慣 | 似合うと言われる服、しっくりくるジャケット | 0.5 |
骨の質問を重くしているのは、体重や筋肉量で変わりにくい情報だからです。習慣の質問は、判定が割れたときの補助にだけ使います。
採点
各選択肢は、ストレート・ウェーブ・ナチュラルのどれかに1点が入るように作っています。「わからない」を選んだ場合は、どのタイプにも点が入りません。
質問ごとに選んだ点 × 質問の重みを足し、合計が100%になるように正規化します。表示は整数に丸め、合計が100になるように端数を調整します。
混合タイプの基準
1位と2位の差が12ポイント未満のとき、混合タイプとして表示します。12ポイント以上ある場合は、1位のタイプを主判定にします。
12ポイントという線は、明確な根拠のある統計的な閾値ではありません。セルフチェックのぶれを考慮して、僅差のときに断定を避けるための運用上の基準です。
3つの軸
結果ページでは、厚み・骨感・重心の3軸を0〜100で表示します。それぞれ、関係する質問の回答を重み付きで平均した値です。軸の値はタイプ判定とは別に、体のバランスを言葉にするために使います。
写真の扱い
写真を追加した場合は、ブラウザ内で姿勢推定モデル(MediaPipe Pose)を動かし、肩・腰・脚などの位置から比率を計算します。写真はサーバーへ送信せず、保存もしません。
写真から測るのは、肩幅と腰幅の比、胴と脚の比、首の見え方の目安です。写真はタイプ判定には使わず、結果ページに参考情報として表示します。体の厚みと質感は写真から読み取れないためです。
写真判定は18歳以上の方を対象としています。服装、光、角度で数値は動くため、1枚の写真で断定しないでください。
限界と注意
- 回答は自己申告です。自分の体を客観的に見るのは難しく、結果はぶれます。
- 骨格タイプは、医学的に確立された分類ではありません。服選びのための考え方です。
- 当サイトは、特定の協会・団体の診断方法を使っていません。関係もありません。
- 医療・健康・美容の判断には使えません。体の不調がある場合は医療機関に相談してください。
参考にしている考え方
3タイプの一般的な特徴については、公開されている解説を参考にしています。特定の団体の文章や診断基準をそのまま使うことはしていません。
- 一般社団法人骨格スタイル協会(考え方の参考。当サイトは関係ありません)
- 骨格診断アナリスト協会(考え方の参考。当サイトは関係ありません)
更新履歴
- 2026-10-22:公開。レディース12問、メンズ11問、写真計測を実装。