COMPARE / STRAIGHT VS WAVE
ストレートとウェーブの違い
ストレートとウェーブは、どちらも「上半身」を見ます。ただし、ストレートは厚み、ウェーブは薄さを見るので、服選びは正反対に近くなります。
ストレートは、上半身に厚みがあり、筋肉と肌のハリを感じるタイプです。ウェーブは、上半身が薄く華奢で、下半身に重心があります。同じ「上半身が気になる」でも、ストレートは厚みを活かす方向、ウェーブは薄さを線で見せる方向に進みます。
見分けるときは、鎖骨と手首の骨を見ると早いです。鎖骨がほとんど見えず、手首の骨も触らないとわからないならストレート寄り。鎖骨が細く出て、手首が薄く平たいならウェーブ寄りです。
違いを表で見る
| 見るポイント | ストレート | ウェーブ |
|---|---|---|
| 上半身の厚み | 厚みがあり、立体的 | 薄く、平面的 |
| 肩と鎖骨 | 肩に丸み。鎖骨は目立たない | なで肩。鎖骨は細く出る |
| ウエストと腰 | ウエストは高め、腰幅は狭め | ウエストは低め、腰幅は広め |
| 重心 | 上半身(高め) | 下半身(低め) |
| 肌と肉 | ハリと弾力 | やわらかく、ふんわり |
| 似合うライン | Iライン | Xライン |
| 避けたい形 | フリルの重ね着、大きすぎる服 | 直線的なオーバーサイズ、厚手素材 |
どちらに近いか
TYPE 01
ストレート寄り
肩に厚みがある、鎖骨が目立たない、手首や膝の骨がわからない、太ると上半身から気になる。この4つが多ければストレート寄りです。
TYPE 02
ウェーブ寄り
上半身が薄い、鎖骨が細く出る、腰や太ももにボリュームが出やすい、肌と肉がやわらかい。この4つが多ければウェーブ寄りです。
似合う服の違い
ストレート
ジャストサイズのシャツに、Iラインのスカートかテーパードパンツ。素材はハリのあるコットンやウール。
ウェーブ
柔らかいトップスに、ウエストマークとフレアスカート。ボトムは足首まで伸ばして重心を上げる。
共通点
どちらも「上半身の厚み」を見ますが、ストレートは厚みがあること、ウェーブは薄いことが前提になります。だから、同じ服でも「着太りする」と感じる理由が違います。
混合タイプの場合
ストレート寄りウェーブなら、上半身はジャストサイズ、下半身はウエストを締めて裾にボリュームを置くと、両方の特徴を拾えます。逆にウェーブ寄りストレートなら、柔らかいトップスに直線的なボトムスを合わせます。
よくある質問
ストレートとウェーブはどちらが珍しいですか?
どちらも珍しくありません。ただし、上半身と下半身で特徴が分かれる人も多く、混合タイプとして現れることがあります。
同じ服が似合わないのはなぜですか?
ストレートは厚み、ウェーブは薄さが前提になるためです。同じジャストサイズでも、生地のハリとウエスト位置で印象が変わります。
見分けがつかないときは?
鎖骨と手首の骨を見てください。それでも迷う場合は、12の質問で割合を確認するか、混合タイプとして両方の考え方を使ってください。